学生の募集から入学まで
一気通貫で運用可能

10代のLINEアプリ利用率は今や95.7%（※1）になりました。
それにともない、教育機関がLINE公式アカウントを開設して学生とのコミュニケーションを活発化する動きが広がっています。

LINE公式アカウントの機能を拡張するサービスパッケージ「CN EdTech（シーエヌエドテック）」の開発により、教育機関のLINE公式アカウントを通じて、学生や入学志願者にオープンキャンパスの予約や説明会後のアンケート、問い合わせ対応（チャットボット）などの機能が提供できるようになりました。
これにより問い合わせ対応の簡略化やイベントの告知コスト削減など、様々な課題を解決できます。

※1　総務省「令和元年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書概要」

集客からアプローチまで

年齢や地域の絞り込み、LINE内に広告を配信することができます。
興味・関心度が高い学生にピンポイントにアプローチし、そのままLINE公式アカウントへの誘導が可能です。
LINE公式アカウントでは学生・保護者への情報配信ができ、オープンキャンパス前のリマインド一斉配信からアンケート回答をもとにしたセグメント配信も行うことができます。

チャットボットでシームレスな対応を実現

学生から受けるよくある質問をLINE上に登録しておくことで、自動的に回答することが可能です。
学生は時間や場所を問わずに質問することができ、学校職員は個別の対応工数の削減ができます。
チャットボットを活用することでスムーズなコミュニケーションを図ることができます。

学生のニーズをヒアリング

学校側では任意のアンケートを作成し、LINE公式アカウントを通じて学生のニーズをヒアリングすることができます。
性別、年齢、居住地、志望状況などの情報取得ができ、取得した情報をもとにセグメント配信が可能です。
学生が求めている情報・必要としている情報を的確に配信することで、志望度の向上に繋げ、ミスマッチを最小限に抑えることができます。

オープンキャンパスの予約も簡単

予約フォームを活用することで、学生にオープンキャンパスや施設利用などの予約をしてもらうことができます。
学校側は、イベントの登録・開催時間や枠数を設定するだけで、個別の受付対応が不要となります。
予約状況の把握や管理の工数を削減することができます。

リッチメニューを活用した
ブランディング

LINEのトーク画面下部（キーボードエリア）に固定で表示されるメニューをカスタマイズすることで、学校紹介ページに遷移させたり、問い合わせを受けることができます。
LINE公式アカウントでは6マスまでの設定しかできませんが、CN EdTechでは最大20マスまで設定することが可能です。
学生に見てもらいたいコンテンツや情報を最大限に訴求することができ、ブランディングとして活用いただくことができます。

デモ画面で気軽にお試し

当社の最新テクノロジーを体験してみませんか？
スマートフォンをお手元にご用意いただき、画像内のQRコードをスキャンしてください。
簡単にLINEアプリに友だち追加が可能です。

追加後は、CN EdTechのデモ画面をお試しいただけます。
今すぐご参加ください。

設定から運用まで、
一気通貫でサポートいたします

初期設定

・環境設定（AWS）
・本プログラム（CN EdTech）の構築
・LINE公式アカウントとの連携

導入支援

・導入説明（訪問 / 遠隔）
・ツール（マニュアル）提供
・チャットボット事前登録
・チャットボットシナリオサンプル提供
・配信コンテンツの提供

運用支援

・管理画面設定サポート
・運用ミーティング
・事例共有
・効果検証

CN EdTech

学生や入学志望者とのコミュニケーション課題を
LINEで解決するサービスパッケージを提供しています。

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